祈祷料 | 個人様は五千円より 企業様は一万円より (但し、一月中の企業参拝は二万円より) |
出向祭典 | 個人様は三〜五万円より 企業様は五〜七万円より |
申込み
社務所までお問い合わせください。
電話番号 03-3831-1488 (受付時間 : 9時~16時)
厄除
厄年は、昔から災いの多い年齢と言われており、一般的に数え年で男性は25歳、42歳、61歳、女性は19歳、33歳、37歳とされ、その前後も前厄、後厄とされる。
男性42歳、女性33歳は大厄といい、特に忌み慎むべき年齢です。厄年のかたは神社で厄除のご祈祷をお受けになり、健康で幸せな生活を営みください。
厄除早見表
男性厄年早見表(令和6年)
西暦 年号 |
前厄 | 本厄 | 後厄 |
---|---|---|---|
令和6年 | 2001 平成13年生 24歳 へび |
2000 平成12年生 25歳 たつ |
1999 平成11年生 26歳 うさぎ |
1984 昭和59年生 41歳 ねずみ |
1983 昭和58年生 42歳 いのしし |
1982 昭和57年生 43歳 いぬ |
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1965 昭和40年生 60歳 へび |
1962 昭和39年生 61歳 たつ |
1961 昭和38年生 62歳 うさぎ |
女性厄年早見表(令和6年)
西暦 年号 |
前厄 | 本厄 | 後厄 |
---|---|---|---|
令和6年 | 2007 平成19年生 18歳 いのしし |
2006 平成18年生 19歳 いぬ |
2005 平成17年生 20歳 とり |
1993 平成5年生 32歳 とり |
1992 平成4年生 33歳 さる |
1991 平成3年生 34歳 ひつじ |
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1989 昭和64/平成元年生 36歳 へび |
1988 昭和63年生 37歳 たつ |
1987 昭和62年生 38歳 うさぎ |
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1965 昭和40年生 60歳 へび |
1964 昭和39年生 61歳 たつ |
1963 昭和38年生 62歳 うさぎ |
数え年で記載されています。
数え年とはその年の誕生日前には2つ、誕生日後には1つ加えた年齢です。
厄年には、神社でお祓いを受けましょう。
七五三詣
お子様の健やかな成長と幸せをお祈りする人生の大切なお祝い事です。
男女三歳は髪を伸ばし始める「髪置きの祝い」、男子五歳は初めて袴を付ける「袴着の祝い」、女子七歳は初めて大人の帯をしめる「帯解きの祝い」で、江戸時代より広く行われるようになりました。
家族そろって氏神様でお祓いを受けましょう。
その他の御祈祷
新年祈祷
新しい年の商売繁盛、家内安全を祈念します。木札が授与されます。
初宮詣
無事に誕生したことを神様に感謝し、今後の健やかな成長を祈ります。
成人奉告祭
無事成人を迎えたことを神様に感謝し、立派な社会人となるよう祈ります。
寿齢奉告祭
還暦・古希・喜寿・傘寿・米寿・卒寿・白寿の長寿を祝い、今後の健康と更なるご長寿を祈ります。
家内安全
ご家庭が円満で幸せに、ご家族が健康でありますよう祈念します。
交通安全
新車購入の際などに、日々の交通安全を祈り車をお祓いします。
商売繁盛
商売と事業の繁昌、事業所と従業員の皆様の安全を祈願します。
合格祈願
高校、大学などの志望校への合格はもとより、資格試験合格を祈ります。
病気平癒
お体が一日も早く回復しますよう祈念します。「病気平癒」のお守りを授与いたします。
身体健全
心身ともに健やかであるように祈願いたします。
心願成就
心に強く思っている事を成し遂げることができるように祈ります。
諸災祓除
悪いことが続いた時に様々な災いを祓い清める御祈祷です。
必勝祈願
試合や学業・仕事など諸事に置いて勝つことが出来るよう祈願します。
安産祈願
妊娠5ヶ月目に赤ちゃんを授かった御礼と安らかに生まれますようお祈りいたします。
出向祭典
地鎮祭
敷地を清め、土地を司る神様に工事の安全をお祈りする祭典です。
上棟式
棟木を上げる際、これまでの御加護に感謝し、これからの工事安全を祈る祭典です。
竣工式
落成式とも言い、建物が無事完成したことを神様に感謝する祭りです。
定礎式
竣工を神様に奉告し、感謝の祭典を行うと共に、建造物の永遠不変を祈ります。
開所式
会社や事務所を開設する際に会社の繁栄と社員の健康を祈ります。
神棚祓
神棚の設置、移動の際神様に奉告し更なる御加護を祈る祭典です。
解体清祓
古い家を取り壊す時、今まで住んできた感謝の気持ちをこめて執り行う祭典です。
改築清祓
家の改築の際に行われる祭典で、各部屋を祓い清めます。
新居移転清祓
住まいを移転した際に新居を祓い清める祭典です。
事務所移転清祓
事務移転の際に室内を清め、会社の繁栄と社員の健康を祈念します。
神葬祭
日本古来からの神式の葬儀です。神道では他界すると御霊は家に留まり、家を守る守護神となられます。
年祭
神式では一年・三年・五年・十年・二十年・三十年・五十年とみたままつりを行います。
火入式
竃 (かまど)・ボイラー等に火を入れる際に火を司る神様に安全を祈る祭りです。
井戸祓
井戸を埋めるにあたり水の恵みに感謝し今後も災いが無いよう祈ります。
除幕式
銅像・記念碑等が完成した時、お祓いをし幕を取り除く際の祭典です。